若い頃に入った保険が、今の私を守らない理由

生活

若い頃の私は「保険=早く入るほど安心」だと思っていた

社会人になってすぐ、
「若いうちに入ったほうが保険料が安いよ」
「早く入っておけば一生安心だから」

そんな言葉に背中を押されるように、保険に入る方が多いと思います。

正直に言うと、私も
保障内容をほとんど理解していませんでした。

でも、

  • 何かあっても大丈夫
  • ちゃんと備えている自分はえらい

そう思えていたから、それで十分だったんです。

40代になって、保険に違和感を覚え始めた

40代に入ってから、体調や生活の変化を感じるようになりました。

  • 入院するほどではないけど不調が続く
  • 検査や通院が増えた
  • 女性特有の体の悩みが現実的になった

そんな中で、ふと保険証券を見返したとき、
私はある違和感を覚えました。

「これ、私に合ってる?」

若い頃の保険に多かったのは「長期入院前提」の保障

私が若い頃に入った医療保険は、

  • 入院〇日目から給付
  • 長期入院するほど手厚い
  • 特約がたくさんついている

いわゆる「昔ながらの設計」でした。

でも今は、
医療の進歩で入院日数は短期化しています。

40代女性が直面しやすいのは、
入院よりも通院・検査・治療が続くケース

そこに対する保障は、正直弱いと感じます。

保障が足りないのに、保険料は高くなっていた

さらに追い打ちをかけたのが、更新型保険でした。

  • 更新のたびに保険料が上がる
  • 内容は変わらない
  • でも「ずっと入ってるから」と放置

気づけば、
安心のために払っているはずの保険料が、家計の不安になることが多い。

40代の今、本当に必要だと感じた保障

見直しをして分かったのは、
「保障が多い=安心」ではないということ。

40代の私に必要だったのは、

  • 短期入院・日帰り入院にも対応する保障
  • 通院・手術・検査をカバーする医療保障
  • がんなど“治療が続く前提”の保障設計

若い頃の不安と、今の不安はまったく違いました。

保険を見直して分かった「不安の正体」

不安の原因が「病気」ではなかったこと

  • 内容を理解していなかった
  • 今の生活と照らし合わせていなかった
  • ただ「入っている」という事実に安心していた

これが、ずっとモヤモヤしていた理由でした。

保険料を下げたのに、なぜか安心感が増えた

見直した結果、
私は保険料を下げることができました。

でも、不思議なことに
安心感は前よりも大きくなったんです。

それは、
「面倒な手続きなしで勝手に保障をグレードアップしてくれるから」

浮いたお金で、私は“今の生活”を大切にすることにした

削ったのは、不要な保障。
削らなかったのは、安心。

そして浮いたお金は、

  • 美容
  • 心の余裕
  • 推し活✨

40代の私にとって、
楽しみを我慢しないことも大切な保障でした。

若い頃の選択は間違っていない。でも、今は見直すタイミング

若い頃に入った保険は、
当時の私を守るための保障でした。

でも今は、
生活も、体も、不安も変わっています。

だからこそ必要なのは、
解約ではなく「アップデート」。

まとめ|「ずっと入ってる」より「今の私に合っているか」

保険は、
入っていることがゴールではありません。

今の自分を守れるかどうか。

40代は、
保険を減らす時期ではなく、
整える時期だと私は思っています。

もし、
「なんとなく不安」
そう感じているなら、
それは見直しのサインかもしれません。

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