教育費、老後資金…出費が多い私たちの「お守り」はどうする？
毎日、仕事に家事に育児に、本当にお疲れ様です！ 40代になると、子供の教育費がかさんできたり、老後の資金が気になりだしたり…。「保険料は安く抑えたいけれど、万が一の時に役に立たないと意味がない」というのが本音ですよね。
今回は、そんな私たち世代の「家計の救世主」とも言える、いきいきスマイルユニオンの「ずっとスマイル」についてご紹介します。
実は、2025年9月度の最新実績を見ると、多くの人がこの「月1,000円の安心」に助けられていることが分かりました。なぜ選ばれているのか、主婦目線でチェックしてみましょう。
1. 意外と多い！「入院しないケガ」のリスク
私たち世代の心配事といえば、こんなことありませんか？
- 子供が部活でケガをした（捻挫や骨折は日常茶飯事…）
- 最近、段差でつまずきやすくなった（私も経験あります…）
- 高齢の親が転倒しないか心配（ちょっとした骨折が怖い）
実は、ケガをした人の約8割以上は「入院せず通院のみ」で治しているというデータがあります。 でも、多くの医療保険は「入院したら給付金が出る」タイプ。これだと、通院だけの場合は「持ち出し」になってしまい、地味に家計に響くんですよね。
そこで強いのが、月額1,000円で入れる「通院保障共済 ずっとスマイル」です。 入院はもちろん、日帰りの「通院」でもしっかり保障。さらに「骨折」なら一律3万円がプラスされます。
「ランチ1回分の金額で、子供や親、そして自分のケガに備えられる」と思えば、かなりコスパが良いと思いませんか？
2. ここが凄い！「回数無制限」はママの強い味方
私が一番「これは助かる！」と思ったのが、「通算無制限」というルールです。
普通の保険だと、「通算〇回まで」とか「一生涯で〇万円まで」という上限があることが多いんです。 でも、スポーツをしているお子さんや、足元がおぼつかない高齢の方は、「何度も同じようなケガをする」ことがありますよね。
「ずっとスマイル」なら安心です。 もし1つのケガで限度日数いっぱいまで使ってしまっても、180日（約半年）経てばリセット。同じ箇所のケガでも、また新しいケガとして請求できるんです。
「うちは男の子兄弟だからケガが絶えない…」なんてご家庭には、本当に頼もしい味方です！
3. 【実績公開】みんなの掛金、ちゃんと使われてる？
「安いのは嬉しいけど、本当に支払われるの？」という心配性な方（私です）のために、2025年9月度の実績を確認しておきましょう。
【2025年9月度 共済給付実績】 みんなから集まった掛金などは約1億6,000万円。 そこから、困っている組合員さんへ『約3,900万円（415件）』の給付金が支払われました。
特に「ケガ」に関する給付は123件。そのうち「ずっとスマイル」利用者は43件でした。 これだけの人が「入っていてよかった！」と実感しています。数字がしっかり公開されているのは、信頼できるポイントですね。
4. 知っておきたい「出るケガ・出ないケガ」
最後に、加入前に知っておきたいポイントを一つだけ。 給付金が出る「ケガ」には、「急激・偶然・外来」という3つの条件があります。
- 〇 出る例： 階段でつまずいて骨折、自転車で転んで打撲
- × 出ない例： ぎっくり腰（体の内側の問題）、疲労骨折（急激ではない）、貧血で倒れてケガ（病気が原因）
私たち世代に多い「ぎっくり腰」は対象外になることが多いので、そこだけは注意してくださいね！ （※迷った時は、自己判断せずに問い合わせてみるのが一番です）
賢く備えて、笑顔で過ごそう
月々1,000円から始められる「ずっとスマイル」。 0歳から79歳まで入れるので、お子さんのお守り代わりに、あるいは離れて暮らす親御さんのために加入しておくのも賢い選択です。
「何かあった時」にお金の心配をしなくて済むだけで、心に余裕が生まれますよね。 浮いた保険料で、たまには美味しいランチを食べに行きましょう！
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